適用効果
日立 ID パスワード・マネージャー は、企業/組織に下記の効果をもたらします。
コスト削減と生産性向上
日立 ID パスワード・マネージャーは、ユーザーとITヘルプデスク両者のコスト削減と生産性の向上を実現します。
- ユーザー生産性: ユーザーが直面するパスワード問題を減らすことができます。
これは、ユーザーが沢山の異なるパスワードを忘れたり、紙に書き込むようなことをせずに、一つか二つのパスワードを覚えればよいようになるパスワード同期化によって達成できます。
- ヘルプデスクコール量の削減: パスワード問題はセルフサービスで解決されます。
パスワード同期化を実行した後に残る問題のほとんどは、セルフサービスで解決することができ、もややヘルプデスクに問い合わせる必要がなくなります。
- コール毎のヘルプデスクコストの削減: パスワード問題に関わる問い合わせを迅速に解決できるようになります。
残存するパスワード問題に関わる問い合わせは、日立 ID パスワード・マネージャーのウェブインターフェースにより解決することができます。これは、パスワード問い合わせについてのあらゆる側面に対応し、サポートアナリストは約1分程度で解決することができるようになります。
ユーザーサービスの改善
日立 ID パスワード・マネージャー は、パスワード管理を簡素化することによってユーザーサービスを向上します。:
- ユーザーは、一つか二つのパスワードを覚えればよくなります。
- すべてのパスワードは、単一の操作性のよいインタフェースから管理することができます。
- パスワードポリシーはどこでも同じものが用いられ、明確に定義されています。
- パスワードやログオンの問題が起こったときには、ユーザーがヘルプデスクに連絡することなく、自分の問題としてすばやく解決することができます。.
- パスワード期限切れの通知は、NOSに日々ログインする人だけでなく、すべてのユーザに送付されます。
セキュリティの強化
日立 ID パスワード・マネージャー は、次のように認証プロセスのセキュリティを向上させます。
- グローバルパスワードポリシーは、パスワードが簡単に想像できるのを防ぎます。また、全てのパスワードは定期的に変更されます。
- パスワード同期はユーザーが自身のパスワードを覚え書きすることなく、覚えるのを容易にします。
- 堅固な認証は、ユーザがセルフサービスまたは、アシステッドパスワードリセットをする前に的確に認証されるようにします。
- 代理実行機能により、管理者が管理対象のシステムを直接アクセスする手順を踏むことなく、ヘルプデスクアナリストがユーザのパスワードを変更するができます。
- 詳細な監査記録により、パスワードリセットのアカウンタビリティが向上します。
- 暗号により、重要な情報が平文で格納されたり転送されたりするの防ぎます。